春日部教会での感染症対策について

新型コロナの最新に状況に基づき、教区から新たな指針が発表されました。
これを受けて春日部教会では主日の対応を以下のように変更します。

1. 従来3グループに従分けていた参加規制を以下の2グループに変更します。
 これにより信者は2週間に1回(これまでは3週間に一回)主日のミサに参加できるようになります。

新Aグループ:越谷・大袋、せんげん台、武里、備後大枝
新Bグループ:一ノ割・牛島、粕壁、豊春・岩槻、庄和・野田、杉戸・幸手

2.この変更は来月8月から適用されます。(7月中は従来通り3分割です)
 新グループ分けによる主日のミサは8月7日からスタートします。(ミサ開始時刻は10時で変更ありません)
8月7日はBグループです。14日はAグループ、以下21日はBグループ、28日はAグループとなります。

3.会議や講座などの人数制限は今まで通り継続し、原則禁止です。
(ただし、神父の許可があれば可とします)

4.8月15日(月)の被昇天のミサ(ラテン語ミサ)は10時からで、全員参加可能です。

5.金曜日、土曜日のミサは従来通りで全員参加可能です。

ただし、7月8日(金)のミサは中止となります。

ミサ開始時刻は基本10時からで変更はありません